京都学園大学同窓会 会報 「Cheer」の28号を発刊いたしました。毎年、お盆の頃にみなさまのお手元に届くように発送させていただいておりますが、届きましたでしょうか。
お手元に届いた同窓会報Cheerの封筒を見て、どんな印象をお持ちになられましたか。
新たに透け防止加工を施し、透明ビニール封筒を復活させました。
表紙が見えないのは、もったいない。とのご意見をいただき、検討を重ね、導入いたしました。
さて、本年4月に京都太秦キャンパスが開設された母校・京都学園大学。
今号は、その『 太秦 』にスポットを当てて、当地で活躍されいる同窓生に「それぞれの卒業後を追う」としてご登場いただきました。
お一人目は、京都を代表する洋菓子店の1つ、創業60年を誇る「パティスリー ヒロヤ」の2代目社長・高島 義之さん。
お二人目は、地元に根強いファンを持つ「ラーメン じゅげむ」の店主 湧田 晃夫さん。
そして「京都太秦キャンパス」、「京都支部発足及び支部設立総会のお知らせ」情報などなど、その他多数の卒業生の”今”、そして母校の”今”をお届けいたします。
また、同窓会からのお願いとして「京都学園大学同窓会運営協力金のお願い」を同封させていただいております。本会の現状をご賢察いただき、ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【 京都学園大学同窓会 会報Cheer 読者アンケート 】
同窓会報Cheerも28号を迎えることができました。よりよい誌面を作り、皆さんにお届けしたいと考えております。
読者アンケートのようなページを作りましたので、下記よりアクセスしていただきますようよろしくお願い致します。
《 Cheer28号の読者アンケートは受付を終了しました。 》
まだお手元に届いていない同窓生の方も、事務局までご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
京都学園大学同窓会事務局
TEL 0771-29-2374(直通)
FAX 0771-29-2389
E-mail contact@kgs-dousoukai.com
6件のフィードバック
同窓会報CHEER28号、届きました。毎年届くのを楽しみにしております。
新しい封筒、カッコイイですね。
イメージカラーの紺色がいい感じでした。
そして、裏面が透明になったことで、雑誌のようなデザインのCHEERの表紙が、
更に映えるようになったと思います。
インターネットの時代にこそ、あえて「 紙 」 で勝負し続けてください。
私だけかもしれませんが、新聞しかり、電子版だとしっかり読んでない気がします。
コメントありがとうございます。
皆さんにお知らせしたい内容がいっぱいある中、厳選した情報をお伝えさせていただきました。
封筒の感想、ありがとうございます。
そして「 紙 」 のお話。引き続き、お届けできるよう頑張ってまいります。
毎年、大学の最新の情報を知れる媒体として楽しみに見ています。
中でも目を引いたのは、やはり大学在籍中に所属していた旧TAの記事です。
同窓会報を見なければ、名称が変わったことを知る機会も恐らくなかったでしょうし、
特集されていて良かったと心底感謝しています。
時代の流れに伴い、旧情報センターの名前とTAの名前が変わったことは名残惜しい気持ちですが、旧TAのトレードマークである”赤ジャン”が残っていることに安心感と懐かしさがこみ上げてきました。
TAの名前が変わってもやるべき仕事や使命は変わらないはずです。
現役世代にはSAで沢山の経験を踏んで頑張ってもらいたいです。
コメントありがとうございます。
皆さんからのご意見などを基に、母校の「 今 」を、より多くお伝えできるように頑張っております。
皆さんに懐かしい話の”今”をお伝えすべく、「思い出の店・人・下宿の”今”を調査します!」ってコーナーも設けております。
是非、今、どうなっているの?って思いを調査依頼してみてください。
会報誌届きました。御苦労さまです。
クレームは誰でも言えます。
しかし、作る側から考えると大変なのはわかります。
それを前頭として、感想を述べさせて頂きます。
表紙の件ですが、今回はさわやかな感じでよかったのですが、
しかし、横向きの文、見難くかったです。
そして横の写真も見難い、みんな平行に並べば見やすいのにと思いました。文字と共に斜めにしたのでしょうか?作者の意図でしょうか?
表紙は会報誌の顔です。
読者がすぐにはと、かかわらず見たいと思うようにして下さい。
難しい問題とは思います。大変な課題だと思います。
中身はいつも通りで良いのでとは思いますが、もっとクラブ活動のPRをしても良いかと思いますが、予算とページ数が限られていることは解ります。
年に一回です、充実したものにして頂いたらと願います。
それと、PCのホームページ、もっと充実して下さい。
以前のホームページは良かったです。批判、愚劣するものを削除する手間も有ったと思いますが、本名とアドレスを記入するようになって、投稿はほとんど消えました。淋しいです。
前後しますが、グロバー化しない(アメリカ、旧ソ連の冷戦時代、PCは軍事機密)段階の私達世代、PCも持たない使えない人々が多いです。
だから、会報誌は母校とつながりを持てる重要なものなのです。考慮して。お願い致します。
コメントありがとうございます。
表紙の件ですが、22号から内容を表紙に斜めに表記するデザインを採用し、23号から写真を掲載するような今のデザインとなりました。
様々なデザイン案の中から現在のデザインを広報委員会で選定し、採用しました。
貴重なご意見、次号作成時の検討課題とさせていただきます。
ありがとうございました。
ホームページの件ですが、
システムの都合上「名前(必須)」という表記になっておりますが、本名で無く、ペンネームで結構です。
メールアドレスは、書き込まれた内容について、詳しくお聞きしたいときに連絡先を知りたく、現状のスタイルとなりました。
書き込みが減ったこと、考えていかなくてはいけないのかもしれません。
しかし、Facebookの「いいね!」ボタンの設置などで、書き込まずとも評価していただける方がおられるようになったのも、現在のホームページのスタイルなのかもしれません。
より多くの方々に見ていただける、そして参加していただけるようなホームページ作り、そして同窓会運営を考えていかなくてはいけません。
これからも貴重なご意見、よろしくお願いいたします。