令和６年５月１５日(水)、京都太秦キャンパス　南館１階アドバンストホールにおいて、同窓会設立５０周年記念品の贈呈式を開催いたしました。
大学からは、前田 正史学長、苫米地 令副学長、学生センター西原 昇部長、山本 浩さん。
同窓会からは、中村 正孝会長、高屋 伸啓副会長、中桐 龍治50周年特別委員長、野村 格広報副委員長、齋藤 孝浩理事。
そして、同窓会事務局の松岡 徹課長、桂 愛さんの計１１名の参加となりました。

贈呈式は、学生センター　松岡課長の司会で進行しました。

記念品目録授与の後、中村会長挨拶、前田学長の挨拶と続きました。

前田学長は、50カ国の挨拶がデザインされているネクタイを締めておられました。

その後、贈呈する記念品の「日除けテント」の前で記念撮影。
この日除けテントは、学内に日陰があまりないとの大学側からの要望により選定し、京都太秦キャンパスの西館横と京都亀岡キャンパスの総合グラウンドに設置されました。


近年、初夏から秋にかけて、大変暑くなってきており、学生の皆様の日除けスペースとして、また交流のスペースとしても活用していただければ幸いです。

また、この日除けテントは閉じたり、移動も可能ですので、今後もさらに有効に活用をしていただければと思います。