令和元年5月25日(土)、滋賀県中部に位置する近江八幡市にて、滋賀県支部 第1６回 支部総会・視察研修・懇親会が1８名の参加の下、開催されました。

ＪＲ近江八幡駅改札前に集合、堀越直樹同窓会顧問、高屋伸啓同窓会副会長をはじめ、支部会員以外の方々にも多数ご参加いただき近江八幡駅を送迎バスで出発しました。
近江八幡国民休暇村にて、鳥居彦宏支部長より開会の挨拶があり、
第１号議案　役員の改選について
第２号議案　平成30年度事業報告
第３号議案　平成30年度事収支決算報告
第４号議案　平成31年（令和元年）度事業報告
第５号議案　平成31年（令和元年）度収支予算
以上、全ての議案が可決されました。

その後、同会場での懇親会では秋野義典支部幹事より乾杯の挨拶があり、バーベキューを楽しみ親睦を深めました。

最後は、武村薫支部監事の一本締めで懇親会は終了し、研修視察として沖島へ船で向かいました。


沖島は琵琶湖最大の島で、日本で唯一、湖沼の島に人が暮らす島として知られています。沖島ではのんびりと散策を楽しみ、集合写真を撮って帰路に向かいました。
近江八幡駅到着後は、鳥居支部長より滋賀県支部は同窓会の中でも盛り上がっている支部の一つであり、今後も試行錯誤し、より良い支部運営を心掛けていく等の話があり、解散となりました。