昨日、平成29年1月12日(木)の京都新聞 朝刊「京日記」で紹介されていたのでご存知の方や、前を通ったり、お近くにお住まいでご存知の方もあると思いますが、
昨年12月1日(木)から母校・京都学園大学の新しいキャンパス・京都太秦キャンパスの北東角、葛野大路御池交差の南西角にある象徴的な木、クスノキを『 ハピネスの木 』と命名し、夜間のライトアップが行われています。
夜道を照らし、地域の新たな名所にしようと
約1万8千個のLEDで彩られています。
ライトアップは、2月14日(火)までで、毎晩、夕暮れから22時まで。
この機会に、どうぞ京都太秦キャンパスに足をお運びくださいね。