Kyoto Gakuen University &
Kyoto University of
Advanced Science Almuni Association.

第40回龍尾祭と滋賀県支部タイムス第10号

朝夕が肌寒くなり、いよいよ秋めいて参りました。秋といえば、食欲だったり学問だったりといろいろありますが、やはり私たち同窓生にとって忘れらないのは母校の学園祭、そう「龍尾祭」ですね。

同窓会滋賀県支部タイムス第10号

そんなわけで、「第 40 回龍尾祭 ~感祭人になろう~」をピックアップした滋賀県支部タイムスの 10 号が届きましたのでこちらでご紹介します(龍尾祭について触れた箇所の抜粋も掲載いたします)。龍尾祭の他、落語研究会復活への希望を綴ったコラムもありますので、滋賀県以外の地域にお住まいの同窓生の皆さまも是非ご覧ください。

第40回龍尾祭は10月24日(金)~26日(日)

京都学園大学キャンパスに一年間で一番活気がある龍尾祭がやってきます。同窓生の皆様も学生と一緒になって母校の祭典をお楽しみ下さい。

第40回目の記念すべき龍尾祭の4大イベントは音楽祭(中川翔子)文化講演会(水谷修)爆笑祭(NON STYLE,中山功太,藤崎マーケット)そしてファイナルを告げる花火大会。そうそう忘れてをならないのが同窓会が企画しているホームカミングデーと26日12時から光風館会議室で第36回同窓会総会がありますョ。

さて一番気になるのが26日の音楽祭、過去5年間、倖田来未、DA PUMP、ROAD OF MEJOR、D-51、昨年はMONKEY MAJIKと続くビッグミュージシャンの龍尾祭。音楽祭では語り草になっているのが太田裕美が「木綿のハンカチーフ」でピークのとき、亀岡では考えられない多数の若者が旧体育館に開場前から長蛇の列ができた伝説の第8回(1976年)の音楽祭があります。

京都学園大学生歌を作曲した宇崎竜童のダウン・タウン・ブギヴ゛ギ・バンドは唯一、1978年、1979年の2年連続、龍尾祭に出演。私は新聞部の取材として約20分間お話できた,第13回(1981年)出演の水越けいこと、第15回(1983年)の研ナオコが印象に残っています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *